プジョー207 見てきました
ブログ、だいぶサボっていました。
一度サボり始めると、底なしですね。
いかんいかん。
我がプジョー307の車検も終わって帰ってきたのですが、カーステも一緒に変えたものですから、そのインプレッションもかねて詳細はいずれ書きたいと思います。
今日の話題は、発表されたばかりのプジョーの新型車。
207についてです。
ネット上では、いろいろとうわさが流れていましたが、最初に登場したのはGTでした。

1600ccターボの150ps。
もちろんマニュアルシフトです。

ボディーは、2ドアハッチバック。
307よりちょっとだけ小ぶりですが、見た目はほとんど変わりません。
カタログを見てみると、バックソナーやプログラムESPなど安全装備もこのクラスにしては充実しています。

面白いなと思ったのが、パヒューム・ディフューザーというもの。
エアコンを作動させると、好みの香りが室内を満たすというものです。
こんなところは、フランスらしいなと思わせるところです。

メーターはホワイトで、走りを期待させてくれます。
ホイールハウスの張り出しを小さくした室内は、運転席のレッグスペースも十分確保されて、各ペダルの位置が自然になったこと。
これは307より進化した点でしょう。
この恩恵は、リアシートを倒したときにトランクルームがフラットになるということにもなっています。
残念ながら今回は、試乗することはできませんでしたが、近いうちにできるでしょう。
そのときは、また報告したいと思います。


一度サボり始めると、底なしですね。
いかんいかん。
我がプジョー307の車検も終わって帰ってきたのですが、カーステも一緒に変えたものですから、そのインプレッションもかねて詳細はいずれ書きたいと思います。
今日の話題は、発表されたばかりのプジョーの新型車。
207についてです。
ネット上では、いろいろとうわさが流れていましたが、最初に登場したのはGTでした。

1600ccターボの150ps。
もちろんマニュアルシフトです。

ボディーは、2ドアハッチバック。
307よりちょっとだけ小ぶりですが、見た目はほとんど変わりません。
カタログを見てみると、バックソナーやプログラムESPなど安全装備もこのクラスにしては充実しています。

面白いなと思ったのが、パヒューム・ディフューザーというもの。
エアコンを作動させると、好みの香りが室内を満たすというものです。
こんなところは、フランスらしいなと思わせるところです。

メーターはホワイトで、走りを期待させてくれます。
ホイールハウスの張り出しを小さくした室内は、運転席のレッグスペースも十分確保されて、各ペダルの位置が自然になったこと。
これは307より進化した点でしょう。
この恩恵は、リアシートを倒したときにトランクルームがフラットになるということにもなっています。
残念ながら今回は、試乗することはできませんでしたが、近いうちにできるでしょう。
そのときは、また報告したいと思います。


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プジョー君 ただいま車検中
昨日から我がプジョー307は車検に出しています。
結局、予算的にディーラーに出すことはあきらめて近所のガソリンスタンドの提携工場へ出しました。
で。
代車として借りてきたのが。

マツダのデミオ!
せっかく借りてきたので、ちょっと楽しんでみようと思います。
結構評判の良いデミオ。
実際はどうなのでしょう。
このデミオは、1300ccの5ドア。
カタログ上では、ハッチバックとではなく、ステーションワゴンとなっています。

室内はかなり広く、このクラスとしては非常に良いと思います。

さて、走り出してみましょう。
出足はやはり1300cc。
トルク不足は否めません。
しかし、スピードに乗れば元気よく走ってくれます。
乗り心地は、硬くもなくやわらかくもないというなかなか良いセッティングで、騒音もそんなに気になりません。
ハンドリングも決してシャープではありませんが、しっかりとしたホールド感があり、好感が持てます。

純正でついているオーディオは、FM/AMにCDが聞けるというものです。
肝心の音はというと、残念ながらお世辞にも良い音とはいえません。
ひょっとすると、そこら辺のラジカセよりも悪いかもしれませんね。
まあ、このクラスでは仕方ないのでしょうか。

ちょっと便利だなと思ったのが、この小物入れです。
伊東美咲さんがCMに起用されていますので、女性ユーザーもターゲットに入れているということなのでしょう。
全般的に見て、この価格でこのパッケージングなら合格点といえます。
荷物がつめて、人が普通に4人乗れる。
こんな普通のことがなかなかできないのが、日本の小型車でした。
それをこのデミオは、見事に解決されています。
なかなかマツダ。
がんばっていますね!
P.S.
日本の車全般に言えることなのですが、サイドエアバッグがオプション装備になっています。
あのマークXでさえです。
これは、どういうことでしょう?
まだまだ日本は、安全というものがわかっていないような気がします。
電子装備で固めても意味はないと思うのですが・・・

結局、予算的にディーラーに出すことはあきらめて近所のガソリンスタンドの提携工場へ出しました。
で。
代車として借りてきたのが。

マツダのデミオ!
せっかく借りてきたので、ちょっと楽しんでみようと思います。
結構評判の良いデミオ。
実際はどうなのでしょう。
このデミオは、1300ccの5ドア。
カタログ上では、ハッチバックとではなく、ステーションワゴンとなっています。

室内はかなり広く、このクラスとしては非常に良いと思います。

さて、走り出してみましょう。
出足はやはり1300cc。
トルク不足は否めません。
しかし、スピードに乗れば元気よく走ってくれます。
乗り心地は、硬くもなくやわらかくもないというなかなか良いセッティングで、騒音もそんなに気になりません。
ハンドリングも決してシャープではありませんが、しっかりとしたホールド感があり、好感が持てます。

純正でついているオーディオは、FM/AMにCDが聞けるというものです。
肝心の音はというと、残念ながらお世辞にも良い音とはいえません。
ひょっとすると、そこら辺のラジカセよりも悪いかもしれませんね。
まあ、このクラスでは仕方ないのでしょうか。

ちょっと便利だなと思ったのが、この小物入れです。
伊東美咲さんがCMに起用されていますので、女性ユーザーもターゲットに入れているということなのでしょう。
全般的に見て、この価格でこのパッケージングなら合格点といえます。
荷物がつめて、人が普通に4人乗れる。
こんな普通のことがなかなかできないのが、日本の小型車でした。
それをこのデミオは、見事に解決されています。
なかなかマツダ。
がんばっていますね!
P.S.
日本の車全般に言えることなのですが、サイドエアバッグがオプション装備になっています。
あのマークXでさえです。
これは、どういうことでしょう?
まだまだ日本は、安全というものがわかっていないような気がします。
電子装備で固めても意味はないと思うのですが・・・


お久しぶりの瑶々〔ヒマラヤン猫〕
最近ブログの更新が滞っております。
まるで私の血液のよう(^^;
別に忙しいわけでも、身体の調子が悪いわけではないのですが、コレといったネタがないから書かないんでしょうね。
まあ、あまり放置しておくのもなんですので今日の瑶々でも見てやってください。

寝ています・・・
猫は「寝る子」だから「猫」という話もあるくらい良く寝ますよね。
とにかく一日のほとんどを寝てすごしています。
以前は他にも仲間がいましたから、たまにはじゃれあってみたり、他のペットの見回りをしていましたが、今は瑶々ひとり。
他のペットは、高いところにいるオカメインコのチロちゃんだけですからねぇ。
今の状況を瑶々はどう感じているのでしょう?
毎日何を考えて生きているのかと思うと、ちょっと考えてしまいます。
私としてはいつまでも元気でいてくれさえいれば満足なんですがね。

やっぱり寝ています。
これを書いている間に動いたのは水を飲みに行っただけです。
いつまでもボールを追い掛け回していた子猫のころが懐かしいなあ。

まるで私の血液のよう(^^;
別に忙しいわけでも、身体の調子が悪いわけではないのですが、コレといったネタがないから書かないんでしょうね。
まあ、あまり放置しておくのもなんですので今日の瑶々でも見てやってください。

寝ています・・・
猫は「寝る子」だから「猫」という話もあるくらい良く寝ますよね。
とにかく一日のほとんどを寝てすごしています。
以前は他にも仲間がいましたから、たまにはじゃれあってみたり、他のペットの見回りをしていましたが、今は瑶々ひとり。
他のペットは、高いところにいるオカメインコのチロちゃんだけですからねぇ。
今の状況を瑶々はどう感じているのでしょう?
毎日何を考えて生きているのかと思うと、ちょっと考えてしまいます。
私としてはいつまでも元気でいてくれさえいれば満足なんですがね。

やっぱり寝ています。
これを書いている間に動いたのは水を飲みに行っただけです。
いつまでもボールを追い掛け回していた子猫のころが懐かしいなあ。


来月は車検
というわけで、ディーラーに費用の見積もりをしてもらった。
すると!
なんと!
¥239,968
という、かなりのプライスが出てきてしまった。
まあ、この中にはタイミングベルトとウォーターポンプ交換が含まれているので、一概にどこぞの民間車検場の費用とは比べられないが、ちょっとどころかかなりの痛手である。
また、あくまでどこもおかしいところがないということが前提なので、今は見つかっていない不具合も検査中に見つかれば、その分費用がプラスされてしまうのだ。
困ったなー、どうしようかなー。
この車が国産車なら、どこぞの民間車検場に出してもいいんだが、癖のあるフランス車だけに信用あるディーラーに任せたほうが後々安心なことは安心。
今度出るプジョー207に興味はあるが、今の車の教訓から新しく出てから2年くらいは様子を見ないと分からないというのがあるので、もう少し今の車に乗っていないと。
まあ、車検の費用に悩むようじゃ、買い換える金なんかないのはわかりきってるじゃん。
問題は車検だけではない。
前のBMWの時から8年間も元気に動いていたカーステの調子が悪いのだ。

こいつは1DINサイズのボディーにCDとMDとラジオの3つが搭載されている、当時としては画期的なカーステで、価格も別売りのDSP/EQをつけると、軽く10万を超えるという高級機だった。

それがこのごろ、突然ザーッと大きな音がして、それっきり音が出なくなってしまうのだ。
おそらく内臓アンプがいかれてしまっているのだろうが、修理するにはいささか古すぎるような気がする。
仕方ないから完全に壊れるまで使ってやって、次に地デジナビでも考えるのがいいのかな?
あ~、いくらでも金が出て行く~。

すると!
なんと!
¥239,968
という、かなりのプライスが出てきてしまった。
まあ、この中にはタイミングベルトとウォーターポンプ交換が含まれているので、一概にどこぞの民間車検場の費用とは比べられないが、ちょっとどころかかなりの痛手である。
また、あくまでどこもおかしいところがないということが前提なので、今は見つかっていない不具合も検査中に見つかれば、その分費用がプラスされてしまうのだ。
困ったなー、どうしようかなー。
この車が国産車なら、どこぞの民間車検場に出してもいいんだが、癖のあるフランス車だけに信用あるディーラーに任せたほうが後々安心なことは安心。
今度出るプジョー207に興味はあるが、今の車の教訓から新しく出てから2年くらいは様子を見ないと分からないというのがあるので、もう少し今の車に乗っていないと。
まあ、車検の費用に悩むようじゃ、買い換える金なんかないのはわかりきってるじゃん。
問題は車検だけではない。
前のBMWの時から8年間も元気に動いていたカーステの調子が悪いのだ。

こいつは1DINサイズのボディーにCDとMDとラジオの3つが搭載されている、当時としては画期的なカーステで、価格も別売りのDSP/EQをつけると、軽く10万を超えるという高級機だった。

それがこのごろ、突然ザーッと大きな音がして、それっきり音が出なくなってしまうのだ。
おそらく内臓アンプがいかれてしまっているのだろうが、修理するにはいささか古すぎるような気がする。
仕方ないから完全に壊れるまで使ってやって、次に地デジナビでも考えるのがいいのかな?
あ~、いくらでも金が出て行く~。

