携帯電話に音楽を入れてみる2
今日は昨日、携帯に入れた音楽を聴きながら出勤した。
音楽を聴きながら電車に乗るなんて20年ぶりくらいである。
あの頃はCDウォークマンだったかな?
久しぶりの音楽通勤で驚いたのがヘッドホンの性能の良さ。
エレコムというパソコン関連のアクセサリーを数多く出しているメーカーのEHP-IN230。
これがなかなか具合がいい。
フィットしすぎて、周りの音が全く聞こえないくらいだ。
気をつけないと駅を乗り過ごしてしまいそうである。
さて、昨日のブログで2枚組みのCDの音が上書きされてしまうということを書いたが、何とか解決された。
思っていたとおり、CDからの情報がトラックナンバーしかないために、1枚目の1曲目も2枚目の1曲目も同じ名前と判断されてしまっていたわけだ。
そこで、ものすごく手法としてはアナログなのだが1曲ずつRenameをしていくことにした。
Renameの方法は見かけの名前ではなく、曲のプロパティを開いてトラックナンバーのところの名前を変えていくという、非常に地味な作業をしていく。
うーん、めんどくさい・・・
こうしてRenameしたものを「同期」させれば、はいOK。
無事に携帯の中に保存された。
何か他にも方法があるかもしれないが、これしか思いつかなかった。
まあ、いいか。


音楽を聴きながら電車に乗るなんて20年ぶりくらいである。
あの頃はCDウォークマンだったかな?
久しぶりの音楽通勤で驚いたのがヘッドホンの性能の良さ。
エレコムというパソコン関連のアクセサリーを数多く出しているメーカーのEHP-IN230。
これがなかなか具合がいい。
フィットしすぎて、周りの音が全く聞こえないくらいだ。
気をつけないと駅を乗り過ごしてしまいそうである。
さて、昨日のブログで2枚組みのCDの音が上書きされてしまうということを書いたが、何とか解決された。
思っていたとおり、CDからの情報がトラックナンバーしかないために、1枚目の1曲目も2枚目の1曲目も同じ名前と判断されてしまっていたわけだ。
そこで、ものすごく手法としてはアナログなのだが1曲ずつRenameをしていくことにした。
Renameの方法は見かけの名前ではなく、曲のプロパティを開いてトラックナンバーのところの名前を変えていくという、非常に地味な作業をしていく。
うーん、めんどくさい・・・
こうしてRenameしたものを「同期」させれば、はいOK。
無事に携帯の中に保存された。
何か他にも方法があるかもしれないが、これしか思いつかなかった。
まあ、いいか。


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携帯電話に音楽を入れてみる
新しいF904iはミュージックプレーヤー機能つき。
前回のブログで中国語会話を入れてみたが、どうせなら音楽も入れたくなる。
そこで、手に入れたばかりの元アイドル歌手の曲(ほかになかったのかよ)を入れてみることにした。
このCDは2枚組みで、まずは1枚WMAに変換していく。
最近のCDはアルバム情報が出るものなのだが、なぜかこのCDは出ない。
まあ、そんな細かいことはいいやと続いて2枚目も変換していった。
さて、変換し終わった曲をF904iに通常はWMPから「同期」という形で入れていくわけなのだが、この作業が後でとんでもないことになることをここではまだ知らない。
入れ終わった曲を早速聴いてみる。
思っていたよりもかなり良い音。
見た目はかなりしょぼいヘッドホンなのだが、気密性は高そうだ。
それにしても携帯電話のミュージックプレーヤーとしての性能侮るなかれ、ちょっと驚きである。
そして、何曲か聴いているうちにおかしなことに気がついた。
1枚目のCDに入っているはずの曲がいくら待っても出てこない。
フォルダは確かにCD2枚分あるのだが、なんと入っているのは両方とも同じ曲。
ガーン!
何でこんなことがおきるんだ。
何度か繰り返し入れなおしてみたのだが、どうしても同じ曲にしかならない。
私は勝手に音楽トラックに名前がないので、後から入れた曲も同じトラックと判断されて上書きされてしまうのではないかと判断した。
本当は別の理由があるのかもしれないのだが、現時点ではわからないので「同期」というプロセスを踏まずに直接曲の入った2つのフォルダをF904iに入れてみることにした。
結果は一応成功したのだが、無理やり感があってどうも納得いかない。
できたのだからいいじゃないかと多くの方は思われるだろう。
それを良しとしないのが、偏屈なプジョー乗りなのである。
ま。
週末にDocomoショップへ行って聞いてこよう。

前回のブログで中国語会話を入れてみたが、どうせなら音楽も入れたくなる。
そこで、手に入れたばかりの元アイドル歌手の曲(ほかになかったのかよ)を入れてみることにした。
このCDは2枚組みで、まずは1枚WMAに変換していく。
最近のCDはアルバム情報が出るものなのだが、なぜかこのCDは出ない。
まあ、そんな細かいことはいいやと続いて2枚目も変換していった。
さて、変換し終わった曲をF904iに通常はWMPから「同期」という形で入れていくわけなのだが、この作業が後でとんでもないことになることをここではまだ知らない。
入れ終わった曲を早速聴いてみる。
思っていたよりもかなり良い音。
見た目はかなりしょぼいヘッドホンなのだが、気密性は高そうだ。
それにしても携帯電話のミュージックプレーヤーとしての性能侮るなかれ、ちょっと驚きである。
そして、何曲か聴いているうちにおかしなことに気がついた。
1枚目のCDに入っているはずの曲がいくら待っても出てこない。
フォルダは確かにCD2枚分あるのだが、なんと入っているのは両方とも同じ曲。
ガーン!
何でこんなことがおきるんだ。
何度か繰り返し入れなおしてみたのだが、どうしても同じ曲にしかならない。
私は勝手に音楽トラックに名前がないので、後から入れた曲も同じトラックと判断されて上書きされてしまうのではないかと判断した。
本当は別の理由があるのかもしれないのだが、現時点ではわからないので「同期」というプロセスを踏まずに直接曲の入った2つのフォルダをF904iに入れてみることにした。
結果は一応成功したのだが、無理やり感があってどうも納得いかない。
できたのだからいいじゃないかと多くの方は思われるだろう。
それを良しとしないのが、偏屈なプジョー乗りなのである。
ま。
週末にDocomoショップへ行って聞いてこよう。


携帯電話を換える
約2年使っている携帯電話のバッテリーが心もとなくなってきた。
機種はDocomoのSA700iSという非常にマイナーな機種。
SAって何?
SHの間違いじゃないのかと思われる方もいるだろう。
でも確かにSAである。
SAとはサンヨーのことで、キッズ携帯ではSA800iなんてのがある。
白物家電メーカーのイメージしかないサンヨーだが、細々と携帯も作っていたりする。
さて、SA700iSとはどんな携帯か。

Docomoで初めてGPS機能が内蔵され、購入したときはかなり期待をしたのだが、実際は反応速度があまりにも遅くて使い物にはならないという悲しい携帯。
しかも、7シリーズのため使えるアプリが限られているのでただの携帯電話としての役割しか果たせない。
まあ、ゲームとかはあまりやらない私なのでそれでも良かったわけだが、このごろは状況が変わってきた。
そう、長距離通勤である。
この時間が実にもったいない。
バッテリーも弱ってきてるし、最近の携帯電話には長距離通勤にも耐えうる機能が付いているのではと思い、Docomoショップを覗いてみた。
店員さんは何の知識もない私にとても親切に説明してくれて、各機種の特徴を教えてくれた。
で。
私が選んだのはF904i。

これは私が求めていた機能が全て備わっている優れもの。
ワンセグあり、GPSあり、ミュージックプレーヤー機能ありと三拍子揃い踏み。
ゲームはたいしたことはないのだけれど、あまりやらないからなくても構わない。
買ってきてから早速、中国語の聞き取り練習を入れてミュージックプレーヤー機能を使ってみた。
なかなかいい感じ。
ここ数年、ほとんど使わないんで忘れかけている中国語もこれで復活できるだろうか?
とにかく長時間通勤の悩みの一つは解決できた。
GPS機能は、SA700iSとは比べ物にならないくらい反応が早い。
助手席に乗っている人に持たせてナビができるとのことだが、これは試していない。
ずっとデータをやり取りするらしいので、パケ放題にしないと通信料が大変になるらしい。
ワンセグはどうなのか。
実は!
これが我家の近所ではいまだに圏外らしい・・・
一応東京都なんだけどね。
ちょっと悲しいな。
こんなんで本当に2011年に地デジにきりかわるのかねぇ?
それにしても携帯電話に限らず最近の電気製品は説明書を読まないとさっぱりわからない。
以前は感覚的に、ここをこうすればこうなるということが解ったのに。
歳取ったのかな?

機種はDocomoのSA700iSという非常にマイナーな機種。
SAって何?
SHの間違いじゃないのかと思われる方もいるだろう。
でも確かにSAである。
SAとはサンヨーのことで、キッズ携帯ではSA800iなんてのがある。
白物家電メーカーのイメージしかないサンヨーだが、細々と携帯も作っていたりする。
さて、SA700iSとはどんな携帯か。

Docomoで初めてGPS機能が内蔵され、購入したときはかなり期待をしたのだが、実際は反応速度があまりにも遅くて使い物にはならないという悲しい携帯。
しかも、7シリーズのため使えるアプリが限られているのでただの携帯電話としての役割しか果たせない。
まあ、ゲームとかはあまりやらない私なのでそれでも良かったわけだが、このごろは状況が変わってきた。
そう、長距離通勤である。
この時間が実にもったいない。
バッテリーも弱ってきてるし、最近の携帯電話には長距離通勤にも耐えうる機能が付いているのではと思い、Docomoショップを覗いてみた。
店員さんは何の知識もない私にとても親切に説明してくれて、各機種の特徴を教えてくれた。
で。
私が選んだのはF904i。

これは私が求めていた機能が全て備わっている優れもの。
ワンセグあり、GPSあり、ミュージックプレーヤー機能ありと三拍子揃い踏み。
ゲームはたいしたことはないのだけれど、あまりやらないからなくても構わない。
買ってきてから早速、中国語の聞き取り練習を入れてミュージックプレーヤー機能を使ってみた。
なかなかいい感じ。
ここ数年、ほとんど使わないんで忘れかけている中国語もこれで復活できるだろうか?
とにかく長時間通勤の悩みの一つは解決できた。
GPS機能は、SA700iSとは比べ物にならないくらい反応が早い。
助手席に乗っている人に持たせてナビができるとのことだが、これは試していない。
ずっとデータをやり取りするらしいので、パケ放題にしないと通信料が大変になるらしい。
ワンセグはどうなのか。
実は!
これが我家の近所ではいまだに圏外らしい・・・
一応東京都なんだけどね。
ちょっと悲しいな。
こんなんで本当に2011年に地デジにきりかわるのかねぇ?
それにしても携帯電話に限らず最近の電気製品は説明書を読まないとさっぱりわからない。
以前は感覚的に、ここをこうすればこうなるということが解ったのに。
歳取ったのかな?


パソコンな日々
私は周りからパソコンに強いと思われている。
確かに自分でパソコンは組み立てるし、LANの設定とか、不具合が出たときの対処の仕方とかはわかるつもりでいる。
だがしかし!
私はソフトの使い方をまったくといっていいほど知らない!
Word、Excelですらまともに使えない(と、本人は思っている)。
PhotoShopとかIllustratorになると、基本的なことでさえ良くわかっていない。
Flashなどはもってのほかである。
こんなことで良いわけがない。
今、必死に勉強中。
といっても、実際に課題が出たら対処していくというやり方をしているので、ちっとも進歩していない。
パソコンマスターになる日はいつのことだろう。
確かに自分でパソコンは組み立てるし、LANの設定とか、不具合が出たときの対処の仕方とかはわかるつもりでいる。
だがしかし!
私はソフトの使い方をまったくといっていいほど知らない!
Word、Excelですらまともに使えない(と、本人は思っている)。
PhotoShopとかIllustratorになると、基本的なことでさえ良くわかっていない。
Flashなどはもってのほかである。
こんなことで良いわけがない。
今、必死に勉強中。
といっても、実際に課題が出たら対処していくというやり方をしているので、ちっとも進歩していない。
パソコンマスターになる日はいつのことだろう。
今日も仕事
プジョーに乗る人とマツダの営業と
長い間考えていたのですが、自分自身のブログに「です」「ます」の表現はおかしいと思いまして。
本日より廃止します。
というわけで、本日のブログ。
表現が適切でないと思われる方もいらっしゃるであろうがご容赦願いたい。
まず、プジョーを乗っている人はどんな人なのか。
自分に当てはめて考えてみた。
私が思うにプジョー乗りはとても偏屈な人間であると思われる。
それに、ものに対するこだわりが大変に強い。
人によっては変わり者と思われている方もおられるだろう。
反面、人付き合いは悪くなく、同じ趣味の人と交流をもつのを良しとする。
ただ、しつこくされるのは苦手かも(苦笑)
そんなある人、仮にAさんとしておこう。
Aさんは長年乗っていたプジョーから買い替えを考えていて、ふとマツダのディーラーに足を運んだ。
Aさんが気になっていたのはマツダスピードアクセラ。
FF車最強のスペックを誇り、価格的にも許容範囲だったので以前から一度乗ってみたかったのだ。
ディーラーでは初老の営業さんが応対をしてくれて、早速試乗に。
グンッと来る加速。
さすがは最強のスペックを誇るだけのことはある。
シフトフィールも悪くない。
試乗にしてはかなり長い距離を走らせてもらい、これもいいかな?と思い始めていた。
ところがディーラーに帰ってからがよろしくなかった。
初老の営業さんはいきなり。
「どうです、まさにヨーロッパの車でしょう」
と言ってきたのである。
Aさんは現在プジョーに乗っているということを伝えてあった。
すでにヨーロッパ車に乗っている人間にヨーロッパの車はないだろうと、いっぺんに興ざめしてしまったのである。
それからいろいろと車の説明をしてくれたのだが、まったく頭に残らない。
この場から立ち去りたい一心だった。
もうアクセラはないなと、その場は帰ってきた。
その後しばらくして、仕事で疲れて帰ってきたAさんのもとへ例の営業さんから電話がかかってきた。
またヨーロッパの話である。
もうどうでもよくなっているAさんは、納期が折り合わないのでとお断りした。
すると、それから何日もたたないうちに再び営業さんから電話が。
納車日まで代車を出してくれるという。
これにはAさんも驚いた。
しかし、すでに207GTに心が傾いていたAさんはそれも丁重にお断りした。
にもかかわらずである。
営業さんは何度も電話をかけてきた。
Aさんはあまりのしつこさに電話には出ないようになってしまった。
そして207GT納車。
この間、2ヶ月くらいは電話がかかってきたと思う。
最後の電話でAさんは。
「もう、プジョー納車されましたから」
と話した。
すると。
「アクセラいいのにぃ」
といって電話を切った。
Aさんは思った。
マツダの営業さんは車の知識が浅いと。
それに乗る人がどんな人なのかも。
最後に二つ。
マツダスピードアクセラはいい車だと思います。
ただ、Aさんはお気に召さなかったようです。
それと、プジョーの営業が優れているとも思えません。
Aさんが違うタイプの人間だったなら、プジョーは選ばなかったでしょう。


本日より廃止します。
というわけで、本日のブログ。
表現が適切でないと思われる方もいらっしゃるであろうがご容赦願いたい。
まず、プジョーを乗っている人はどんな人なのか。
自分に当てはめて考えてみた。
私が思うにプジョー乗りはとても偏屈な人間であると思われる。
それに、ものに対するこだわりが大変に強い。
人によっては変わり者と思われている方もおられるだろう。
反面、人付き合いは悪くなく、同じ趣味の人と交流をもつのを良しとする。
ただ、しつこくされるのは苦手かも(苦笑)
そんなある人、仮にAさんとしておこう。
Aさんは長年乗っていたプジョーから買い替えを考えていて、ふとマツダのディーラーに足を運んだ。
Aさんが気になっていたのはマツダスピードアクセラ。
FF車最強のスペックを誇り、価格的にも許容範囲だったので以前から一度乗ってみたかったのだ。
ディーラーでは初老の営業さんが応対をしてくれて、早速試乗に。
グンッと来る加速。
さすがは最強のスペックを誇るだけのことはある。
シフトフィールも悪くない。
試乗にしてはかなり長い距離を走らせてもらい、これもいいかな?と思い始めていた。
ところがディーラーに帰ってからがよろしくなかった。
初老の営業さんはいきなり。
「どうです、まさにヨーロッパの車でしょう」
と言ってきたのである。
Aさんは現在プジョーに乗っているということを伝えてあった。
すでにヨーロッパ車に乗っている人間にヨーロッパの車はないだろうと、いっぺんに興ざめしてしまったのである。
それからいろいろと車の説明をしてくれたのだが、まったく頭に残らない。
この場から立ち去りたい一心だった。
もうアクセラはないなと、その場は帰ってきた。
その後しばらくして、仕事で疲れて帰ってきたAさんのもとへ例の営業さんから電話がかかってきた。
またヨーロッパの話である。
もうどうでもよくなっているAさんは、納期が折り合わないのでとお断りした。
すると、それから何日もたたないうちに再び営業さんから電話が。
納車日まで代車を出してくれるという。
これにはAさんも驚いた。
しかし、すでに207GTに心が傾いていたAさんはそれも丁重にお断りした。
にもかかわらずである。
営業さんは何度も電話をかけてきた。
Aさんはあまりのしつこさに電話には出ないようになってしまった。
そして207GT納車。
この間、2ヶ月くらいは電話がかかってきたと思う。
最後の電話でAさんは。
「もう、プジョー納車されましたから」
と話した。
すると。
「アクセラいいのにぃ」
といって電話を切った。
Aさんは思った。
マツダの営業さんは車の知識が浅いと。
それに乗る人がどんな人なのかも。
最後に二つ。
マツダスピードアクセラはいい車だと思います。
ただ、Aさんはお気に召さなかったようです。
それと、プジョーの営業が優れているとも思えません。
Aさんが違うタイプの人間だったなら、プジョーは選ばなかったでしょう。


ようやく1000キロ
我がプジョー207GTが納車されて、早5週間。

昨日、ようやく1000キロに到達しました!

307のときはこの瞬間を逃していたので、ちょっと感激です。
納車から5週間で1000キロというのは、私の車遍歴の中で一番遅いのではと思います。
いつもなら納車されてすぐに慣らしをかねて遠乗りし、2週間ぐらいで1000キロに到達していましたからね。
今回は仕事も忙しいし、帰りも遅いという時期に重なってしまって車に乗る時間があまり取れませんでした。
207GTのインプレッションとかオプションでつけたものとかオーディオの話とか色々あるのですが、なかなか書くことができません。
仕事が一段落したらおいおい書いていきますので、少しお待ちください。


昨日、ようやく1000キロに到達しました!

307のときはこの瞬間を逃していたので、ちょっと感激です。
納車から5週間で1000キロというのは、私の車遍歴の中で一番遅いのではと思います。
いつもなら納車されてすぐに慣らしをかねて遠乗りし、2週間ぐらいで1000キロに到達していましたからね。
今回は仕事も忙しいし、帰りも遅いという時期に重なってしまって車に乗る時間があまり取れませんでした。
207GTのインプレッションとかオプションでつけたものとかオーディオの話とか色々あるのですが、なかなか書くことができません。
仕事が一段落したらおいおい書いていきますので、少しお待ちください。


ちょっと大変
私事なのでありますが、6月より仕事場が変わりまして片道2時間半という長距離通勤をしています。
2時間半もあったら、新幹線で大阪まで行けるでしょうし、飛行機なら中国だって行けちゃいます。
毎朝眠くてうっかり駅を乗り越してしまうこともしばしば。
引越しすればよいのですが、ヒマラヤンの瑶々やオカメインコのチロちゃんと一緒に暮らせて、なおかつプジョー207くんが置けるところがある物件となると非常に少ないのが現状です。
私は10年くらいずっと車で通勤してきて、電車通勤は本当に久しぶりだったものですから当初は非常に気が重かったです。
でも、使ってみると電車もいいですね。
特に人を観察しているととても面白い。
大きな口をあけて寝ている人。
必死に携帯電話とにらめっこしている人。
ゲームに夢中な人。
本を読んでいる人。
ヘッドホンで音楽を聴いている人等々さまざまです。
それに、私が使っている路線がたまたまなのか知れませんが、10年前と乗っている人のマナーが格段によくなっています。
電車内で電話をする人はほとんどいませんし、ヘッドホンステレオから音が漏れている人もあまり遭遇しません。
それと、ラッシュ時の混雑も思ったほどすごくはないので、労働時間がフレキシブルになったんだなあと思います。
私は電車に乗り込むと、すぐに周りを見渡してしまうのですが、この同じ時間に同じ電車に乗っている人たちとは二度と会うことはないんだろうなとも思ってしまいます。
今日は、私の日ごろの感想でした。
さあ、昼休みも終わりだ。
仕事に戻ろう。

2時間半もあったら、新幹線で大阪まで行けるでしょうし、飛行機なら中国だって行けちゃいます。
毎朝眠くてうっかり駅を乗り越してしまうこともしばしば。
引越しすればよいのですが、ヒマラヤンの瑶々やオカメインコのチロちゃんと一緒に暮らせて、なおかつプジョー207くんが置けるところがある物件となると非常に少ないのが現状です。
私は10年くらいずっと車で通勤してきて、電車通勤は本当に久しぶりだったものですから当初は非常に気が重かったです。
でも、使ってみると電車もいいですね。
特に人を観察しているととても面白い。
大きな口をあけて寝ている人。
必死に携帯電話とにらめっこしている人。
ゲームに夢中な人。
本を読んでいる人。
ヘッドホンで音楽を聴いている人等々さまざまです。
それに、私が使っている路線がたまたまなのか知れませんが、10年前と乗っている人のマナーが格段によくなっています。
電車内で電話をする人はほとんどいませんし、ヘッドホンステレオから音が漏れている人もあまり遭遇しません。
それと、ラッシュ時の混雑も思ったほどすごくはないので、労働時間がフレキシブルになったんだなあと思います。
私は電車に乗り込むと、すぐに周りを見渡してしまうのですが、この同じ時間に同じ電車に乗っている人たちとは二度と会うことはないんだろうなとも思ってしまいます。
今日は、私の日ごろの感想でした。
さあ、昼休みも終わりだ。
仕事に戻ろう。

