アプリコットツノガエル(杏々)がやってきた
昨日、新たな家族が加わった。
アプリコットツノガエルの「杏々」がふくみずさんからやってきたのだ。
「杏々」は「しんしん」と読み、アプリコットだからアンズじゃないかという単純な理由でつけてしまった。
今回はふくみずさんのご厚意で、HPに掲載れていた画像をご覧にいれられる。

杏々

まだ、3センチちょっとのチビチビちゃん。
ふくみずさんといえば福井県。
長旅ご苦労様でした。
ビバリアS2020のケースも、このチビチビの体には大きく感じられるのか、あまり動きまわることはない。
ちょっと心配なのは、まだ餌を食べてくれないこと。
なるべく小さなコオロギをあげてみているのだが、いまいち反応が良くない。
1匹でも食べてくれれば安心なんだがなぁ。
さて、実はこの子以外にも新たにやってきてやつがいるのだが、それはまた次回。

アプリコットツノガエルの「杏々」がふくみずさんからやってきたのだ。
「杏々」は「しんしん」と読み、アプリコットだからアンズじゃないかという単純な理由でつけてしまった。
今回はふくみずさんのご厚意で、HPに掲載れていた画像をご覧にいれられる。

杏々

まだ、3センチちょっとのチビチビちゃん。
ふくみずさんといえば福井県。
長旅ご苦労様でした。
ビバリアS2020のケースも、このチビチビの体には大きく感じられるのか、あまり動きまわることはない。
ちょっと心配なのは、まだ餌を食べてくれないこと。
なるべく小さなコオロギをあげてみているのだが、いまいち反応が良くない。
1匹でも食べてくれれば安心なんだがなぁ。
さて、実はこの子以外にも新たにやってきてやつがいるのだが、それはまた次回。


スポンサーサイト
部屋での服装は?
自宅での格好は、基本的にTシャツとトランクス一丁である。
真冬でも寝るとき意外は、この格好なのだ。
別にずぼらだからとか、やせ我慢をしているとか、貧乏で着る物がないとか、というわけでもない。
ではなぜ?
それは、家にいる動物達が感じる温度をわかりやすくするためなのだ。
ヒマラヤンの瑶々やオカメインコのチロちゃんは、恒温動物だから多少の温度変化は大丈夫。
特に瑶々は、色々と部屋を自由に動き回れるから勝手に好みの温度のところにいける。
だが、カエルやトカゲとかいった連中はそういうわけにはいかない。
小さなケースの中が彼らの空間であり、世界だから部屋の温度で彼らの世界の温度も変わってしまう。
そんな変化に絶えられない彼らは、やがて弱っていき、死んでしまうことになる。
そうならないように注意を払うには、自分がその環境を体験して、コントロールする必要がある。
だから、1年中薄着でいるわけだ。
これは、とあるブリーダーさんから教わったことで、私のオリジナルではない。
でも、これをするようになってからというもの、動物達は確実に良い状態を保つことができるようになった。
お嫌でなければ実践されてみたらどうだろう。

真冬でも寝るとき意外は、この格好なのだ。
別にずぼらだからとか、やせ我慢をしているとか、貧乏で着る物がないとか、というわけでもない。
ではなぜ?
それは、家にいる動物達が感じる温度をわかりやすくするためなのだ。
ヒマラヤンの瑶々やオカメインコのチロちゃんは、恒温動物だから多少の温度変化は大丈夫。
特に瑶々は、色々と部屋を自由に動き回れるから勝手に好みの温度のところにいける。
だが、カエルやトカゲとかいった連中はそういうわけにはいかない。
小さなケースの中が彼らの空間であり、世界だから部屋の温度で彼らの世界の温度も変わってしまう。
そんな変化に絶えられない彼らは、やがて弱っていき、死んでしまうことになる。
そうならないように注意を払うには、自分がその環境を体験して、コントロールする必要がある。
だから、1年中薄着でいるわけだ。
これは、とあるブリーダーさんから教わったことで、私のオリジナルではない。
でも、これをするようになってからというもの、動物達は確実に良い状態を保つことができるようになった。
お嫌でなければ実践されてみたらどうだろう。


オカメインコのチロちゃんのケージを掃除
昨日は、チロちゃんのケージの大掃除。
オカメは羽毛から白いふけのような粉がたくさん出るので、ケージの周りはすぐに真っ白になってしまう。
そんなわけで、まずは周りからきれいにしていく。
結構遠くまで飛んでいくもので、3畳ほどのチロちゃんルームを隅々まで拭いて廻った。
それが終わるとケージを分解して、止まり木もはずして洗い場へ。
この間、チロちゃんはのんきに私の肩の上で高みの見物である。
うちのケージは、前面が大きく開いて、扉の部分にも止まり木があるために、その真下にある止まり木がすぐに糞だらけになってしまうのだ。
最近は、銅でできている金たわしみたいな良いものがあって、それでごしごしと糞をこすり落とす。
止まり木の次は、ケージの下のプラスチック部部を洗う。
最後に籠の部分を洗って終了。
ケージを組みなおしてチロちゃんを戻すと、きれいになったのがわかるのか一生懸命に羽繕いをしていた。
我家のチロちゃんは、標準のオカメインコよりひとまわりぐらい大きい。
餌も良く食べるからなぁ。
太りすぎに注意をしないと。

オカメは羽毛から白いふけのような粉がたくさん出るので、ケージの周りはすぐに真っ白になってしまう。
そんなわけで、まずは周りからきれいにしていく。
結構遠くまで飛んでいくもので、3畳ほどのチロちゃんルームを隅々まで拭いて廻った。
それが終わるとケージを分解して、止まり木もはずして洗い場へ。
この間、チロちゃんはのんきに私の肩の上で高みの見物である。
うちのケージは、前面が大きく開いて、扉の部分にも止まり木があるために、その真下にある止まり木がすぐに糞だらけになってしまうのだ。
最近は、銅でできている金たわしみたいな良いものがあって、それでごしごしと糞をこすり落とす。
止まり木の次は、ケージの下のプラスチック部部を洗う。
最後に籠の部分を洗って終了。
ケージを組みなおしてチロちゃんを戻すと、きれいになったのがわかるのか一生懸命に羽繕いをしていた。
我家のチロちゃんは、標準のオカメインコよりひとまわりぐらい大きい。
餌も良く食べるからなぁ。
太りすぎに注意をしないと。


やったぜ余々(赤ベル)!
19日にお迎えした赤ベルの「余々」が初コオロギを食べてくれた。
とてもうれしい!
新しい仲間を迎えた時、一番怖いのが餌を食べてくれるかどうかだろう。
とりあえず餌を食べてくれれば大きなハードルを一つ越えたことになる。
あとは日ごろの管理。
これさえできればそう簡単に★になることはない。
まあ、ごくまれに突然死というのもないわけではないが、そうなったときは原因をとことん追求して同じ過ちをしないように努めている。
画像をUPできないのがとても残念なのだが、「余々」の赤い部分が、お迎えしたときより明らかに鮮やかになってきているのだ。
これはこれからがますます楽しみになってきたな。
話は少し外れるが、今日の仕事帰りに新小岩にある爬虫類ショップに餌のコオロギを買いに行った。
この店に来るのは、今日で4回目だがヒョウモンリクガメのベビーがとても気になる。
じっとケースを覗いていたら、店員さんが近寄ってきて1匹を手にとって見せてくれた。
うう… か・かわいい…
恐ろしいことに、我家にはカメレオンを飼っていた頃の機材が一部残っていて、ケースさえ用意すればお迎えできてしまうのだ。
またもや悪魔がとりついてしまったかもしれない。
くわばらくわばら。

とてもうれしい!
新しい仲間を迎えた時、一番怖いのが餌を食べてくれるかどうかだろう。
とりあえず餌を食べてくれれば大きなハードルを一つ越えたことになる。
あとは日ごろの管理。
これさえできればそう簡単に★になることはない。
まあ、ごくまれに突然死というのもないわけではないが、そうなったときは原因をとことん追求して同じ過ちをしないように努めている。
画像をUPできないのがとても残念なのだが、「余々」の赤い部分が、お迎えしたときより明らかに鮮やかになってきているのだ。
これはこれからがますます楽しみになってきたな。
話は少し外れるが、今日の仕事帰りに新小岩にある爬虫類ショップに餌のコオロギを買いに行った。
この店に来るのは、今日で4回目だがヒョウモンリクガメのベビーがとても気になる。
じっとケースを覗いていたら、店員さんが近寄ってきて1匹を手にとって見せてくれた。
うう… か・かわいい…
恐ろしいことに、我家にはカメレオンを飼っていた頃の機材が一部残っていて、ケースさえ用意すればお迎えできてしまうのだ。
またもや悪魔がとりついてしまったかもしれない。
くわばらくわばら。


またまたやってきた
クランウェルツノガエルの多々がやってきて、はや1ヶ月。
なんとなくツノガエルにはまって来た私は、新たな仲間を物色していたのだ。
でも、普通のツノガエルではつまらない。
色々と検索していて引っ掛かってきたのが生物堂さんだった。
住所を見ると10年ほど前に働いた会社のすぐそばだと判明。
早速メールを送ってみると、見に来てくださいと快い返事をもらった。
こうなったら行くっきゃない!
ラッキーなことに昨日の19日は仕事が休みで昼間から行けそうだ。
新たなカエルを入れるケージはハチクラさんに発注済みだったので、行く途中に立ち寄ってゲットした。
心ワクワクで青梅街道を右折。
近くに着いたと思ったので、○○のそばに着きましたけれど電話をすると、もう少し先ですとのことだったので、ほんの少し車を動かしてみるとバックミラー越しに発砲スチロールを抱えた人が走ってくる。
ご対面である。
自己紹介もそこそこに早速カエルくんたちを見せてもらう。
たくさん持ってきていただいて、ものすごく悩む。
さんざん悩んだが、私はその中で500円玉くらいの大きさで、一番赤みが強く出ている子を選んだ。
帰り際にオタマジャクシも見せていただき大満足。
さて、帰宅してすぐにセッティングをしたかったのだが、ごちゃごちゃとやることがあって。
セットできたのは夜の11時過ぎになってしまった。
あ、名前も決まりましたよ「余々」(ゆぅいゆぅい)という名前である。
うちの動物たちは、オカメインコのチロちゃんを除いて、すべて中国風の名前が付けられている。
なんだかなーという感じですわな。
ウエットシェルターにすっぽりと納まった「余々」。
今日から餌食べるかな?

なんとなくツノガエルにはまって来た私は、新たな仲間を物色していたのだ。
でも、普通のツノガエルではつまらない。
色々と検索していて引っ掛かってきたのが生物堂さんだった。
住所を見ると10年ほど前に働いた会社のすぐそばだと判明。
早速メールを送ってみると、見に来てくださいと快い返事をもらった。
こうなったら行くっきゃない!
ラッキーなことに昨日の19日は仕事が休みで昼間から行けそうだ。
新たなカエルを入れるケージはハチクラさんに発注済みだったので、行く途中に立ち寄ってゲットした。
心ワクワクで青梅街道を右折。
近くに着いたと思ったので、○○のそばに着きましたけれど電話をすると、もう少し先ですとのことだったので、ほんの少し車を動かしてみるとバックミラー越しに発砲スチロールを抱えた人が走ってくる。
ご対面である。
自己紹介もそこそこに早速カエルくんたちを見せてもらう。
たくさん持ってきていただいて、ものすごく悩む。
さんざん悩んだが、私はその中で500円玉くらいの大きさで、一番赤みが強く出ている子を選んだ。
帰り際にオタマジャクシも見せていただき大満足。
さて、帰宅してすぐにセッティングをしたかったのだが、ごちゃごちゃとやることがあって。
セットできたのは夜の11時過ぎになってしまった。
あ、名前も決まりましたよ「余々」(ゆぅいゆぅい)という名前である。
うちの動物たちは、オカメインコのチロちゃんを除いて、すべて中国風の名前が付けられている。
なんだかなーという感じですわな。
ウエットシェルターにすっぽりと納まった「余々」。
今日から餌食べるかな?


アシナガバチ
4日ほど前から仕事場にアシナガバチが飛び廻っていた。
普段から開け放し事はない部屋なので、どこから入ってきたのか皆目わからない。
何とかして外に出してあげたいのだが、天井の照明のあたりを中心に飛んでいるので捕まえることが出来なかった。
最初に見つけたときは、明日には死んでいるだろうと誰もが思っていた。
しかし、4日たってもまだ生きている。
う~ん、何とかならないものか・・・
と思っていたら、流石に疲れたのだろう。
同僚の机の棚のところにちょうど降りてきた。
チャンスだ!
だが、どうやって捕まえよう。
仮にも相手は蜂だ。
手掴みは無謀だろう。
ふと机の上を見ると、鉛筆立てが目に付いた。
よしこれだ。
そーっと蜂にかぶせたら、うまい具合に入ってくれて、そのまま窓の外に。
アシナガバチは飛び去っていった。
昆虫の命は短い。
がんばって生きていってくれればよいが・・・

普段から開け放し事はない部屋なので、どこから入ってきたのか皆目わからない。
何とかして外に出してあげたいのだが、天井の照明のあたりを中心に飛んでいるので捕まえることが出来なかった。
最初に見つけたときは、明日には死んでいるだろうと誰もが思っていた。
しかし、4日たってもまだ生きている。
う~ん、何とかならないものか・・・
と思っていたら、流石に疲れたのだろう。
同僚の机の棚のところにちょうど降りてきた。
チャンスだ!
だが、どうやって捕まえよう。
仮にも相手は蜂だ。
手掴みは無謀だろう。
ふと机の上を見ると、鉛筆立てが目に付いた。
よしこれだ。
そーっと蜂にかぶせたら、うまい具合に入ってくれて、そのまま窓の外に。
アシナガバチは飛び去っていった。
昆虫の命は短い。
がんばって生きていってくれればよいが・・・


瑶々以前の猫
昨日のブログで「後悔のないように」というところに訂正をしたい。
瑶々の前。
正確には瑶々が、まだ子猫だった頃に暑O々(みぃみぃ)というチンチラシルバーのオス猫がいた。
とてもきれいな毛並みをしていて、出窓に座っては日向ぼっこをしていたかわいいやつだった。
その頃の私は短期の海外出張が多く、家を空けることが多かった。
まあ、期間が短かったので、餌と水を多めに用意して出かけていたのだ。
ところがある日、1週間近くの出張が入ってしまい、暑O々を置いていくわけにはいかない状況になり、成田空港の近くのペットホテルに預けることにした。
それが過ちの始まりだった。
そのペットホテルは不衛生な環境だったのだろう。
ノミを伝され、仕方なく丸刈りにしてノミ退治を行うことにした。
丸刈りにしたのは、まだ肌寒い季節。
暑O々は風邪を引いてしまった。
風邪はほどなくして治ったのだが、それがきっかけになったのかよく体調を崩すようになり、尿道結石を患うようになってしまった。
何度も入退院を繰り返し、薬を飲ませつづけなければならなかった。
今でこそ、尿道結石になりにくい餌がメジャーになっているが、その頃は一部の獣医でしか扱っていないものだった。
そんなことを繰り返していくうちに、暑O々の体調が悪くなってきた。
すぐに獣医さんに連れて行ってやりたかったが、仕事が忙しくて連れて行くことが出来なかった。
仕事を早めに切り上げ帰宅したが、暑O々の姿が見えない。
慌てて探し回った私の目の前にいたのは、浴室で血まみれになって横たわる暑O々の姿だった。
真っ白だった毛を真っ赤に染めて・・・
急いでバスタオルに暑O々を包み、行きつけの獣医に連れて行って緊急手術が行われた。
「今夜が峠でしょう」
その言葉に涙が止まらなくなった。
「今夜は預かりますから、お引き取りください」
私は何度も頭を下げてお願いをした。
しかし・・・
夜中の12時過ぎに獣医から電話があり。
「ただいま息を引き取りました、残念です」
その電話を受けたときは頭の中が真っ白になって、何も考えることが出来なかった。
涙も出てこなかった。
翌日の朝早く、冷たくなった暑O々を引き取りにいった。
血が固まってごわごわになった毛、あんなにきれいだったのに。
もしもの話だが、調子が悪いなと思ったとき、すぐに獣医さんに連れて行けば助かったかもしれない。
まだ、元気でいたかもしれない。
それを思うとき、今でも涙が出てきてしまう・・・
生まれてから1年8ヶ月。
まだ2歳にもなっていなかった。
暑O々の遺体は火葬し、今でも実家の仏壇に安置してある。
もうそろそろ土に返してあげてもいいかな?
瑶々の前。
正確には瑶々が、まだ子猫だった頃に暑O々(みぃみぃ)というチンチラシルバーのオス猫がいた。
とてもきれいな毛並みをしていて、出窓に座っては日向ぼっこをしていたかわいいやつだった。
その頃の私は短期の海外出張が多く、家を空けることが多かった。
まあ、期間が短かったので、餌と水を多めに用意して出かけていたのだ。
ところがある日、1週間近くの出張が入ってしまい、暑O々を置いていくわけにはいかない状況になり、成田空港の近くのペットホテルに預けることにした。
それが過ちの始まりだった。
そのペットホテルは不衛生な環境だったのだろう。
ノミを伝され、仕方なく丸刈りにしてノミ退治を行うことにした。
丸刈りにしたのは、まだ肌寒い季節。
暑O々は風邪を引いてしまった。
風邪はほどなくして治ったのだが、それがきっかけになったのかよく体調を崩すようになり、尿道結石を患うようになってしまった。
何度も入退院を繰り返し、薬を飲ませつづけなければならなかった。
今でこそ、尿道結石になりにくい餌がメジャーになっているが、その頃は一部の獣医でしか扱っていないものだった。
そんなことを繰り返していくうちに、暑O々の体調が悪くなってきた。
すぐに獣医さんに連れて行ってやりたかったが、仕事が忙しくて連れて行くことが出来なかった。
仕事を早めに切り上げ帰宅したが、暑O々の姿が見えない。
慌てて探し回った私の目の前にいたのは、浴室で血まみれになって横たわる暑O々の姿だった。
真っ白だった毛を真っ赤に染めて・・・
急いでバスタオルに暑O々を包み、行きつけの獣医に連れて行って緊急手術が行われた。
「今夜が峠でしょう」
その言葉に涙が止まらなくなった。
「今夜は預かりますから、お引き取りください」
私は何度も頭を下げてお願いをした。
しかし・・・
夜中の12時過ぎに獣医から電話があり。
「ただいま息を引き取りました、残念です」
その電話を受けたときは頭の中が真っ白になって、何も考えることが出来なかった。
涙も出てこなかった。
翌日の朝早く、冷たくなった暑O々を引き取りにいった。
血が固まってごわごわになった毛、あんなにきれいだったのに。
もしもの話だが、調子が悪いなと思ったとき、すぐに獣医さんに連れて行けば助かったかもしれない。
まだ、元気でいたかもしれない。
それを思うとき、今でも涙が出てきてしまう・・・
生まれてから1年8ヶ月。
まだ2歳にもなっていなかった。
暑O々の遺体は火葬し、今でも実家の仏壇に安置してある。
もうそろそろ土に返してあげてもいいかな?
ヒマラヤン瑶々の
ちょっと時間が空いたので、珍しく本日2回目の書き込みである。
このところペットの話が多くなってきているのは、私の元気のバロメーターでもあるのだ。
一時期、本当にこの世とおさらばしようと思っていた時があった。
大切にしていた動物達と別れ別れになり、入院し仕事も失い。
何もかもが嫌になっていた頃だ。
そんな中私を慰めてくれていたのが、おばあちゃんになっても元気なヒマラヤンの瑶々なのだ。
今思えば、自分のストレスを瑶々にぶつけていた頃もあった。
そんな私に対してでも、帰宅すると一番最初に玄関まで迎えにきてくれるのが瑶々だった。
とてもやさしい子で、落ち込んでいる私に「どうしたの?」という感じで顔を覗き込んでくる。
ここ何年かは、ちょっと病気がちだし若い頃のように高いところに飛び乗ったりは出来ない。
あと5年。
それまでいっしょにいられるだろうか?
子供の頃からいろいろな動物を飼ってきた私は、ペットの数だけ永遠の別れを経験してきた。
どんな動物に対しても後悔しないように接してきたつもりだ。
でも、瑶々は違う。
とてもここでは書けないようなことも瑶々にしてきてしまった。
そのことを考えると、ものすごく胸が苦しくなる。
今日も帰れば真っ先に迎えに来るだろう。
時々は悪さもするが、それが瑶々らしさでもある。
あと何年一緒にいられるかわからないけれど、最後のときまで大切にしていきたいと思う。
それしか私には出来ないから。

このところペットの話が多くなってきているのは、私の元気のバロメーターでもあるのだ。
一時期、本当にこの世とおさらばしようと思っていた時があった。
大切にしていた動物達と別れ別れになり、入院し仕事も失い。
何もかもが嫌になっていた頃だ。
そんな中私を慰めてくれていたのが、おばあちゃんになっても元気なヒマラヤンの瑶々なのだ。
今思えば、自分のストレスを瑶々にぶつけていた頃もあった。
そんな私に対してでも、帰宅すると一番最初に玄関まで迎えにきてくれるのが瑶々だった。
とてもやさしい子で、落ち込んでいる私に「どうしたの?」という感じで顔を覗き込んでくる。
ここ何年かは、ちょっと病気がちだし若い頃のように高いところに飛び乗ったりは出来ない。
あと5年。
それまでいっしょにいられるだろうか?
子供の頃からいろいろな動物を飼ってきた私は、ペットの数だけ永遠の別れを経験してきた。
どんな動物に対しても後悔しないように接してきたつもりだ。
でも、瑶々は違う。
とてもここでは書けないようなことも瑶々にしてきてしまった。
そのことを考えると、ものすごく胸が苦しくなる。
今日も帰れば真っ先に迎えに来るだろう。
時々は悪さもするが、それが瑶々らしさでもある。
あと何年一緒にいられるかわからないけれど、最後のときまで大切にしていきたいと思う。
それしか私には出来ないから。


最近の食生活
ブログでは、書いている人がどんな顔をしていて、どんな体型なのかはわからない。
それは良い点でもあり、悪い点でもあると思うが、今のシステムがそうなっているわけなので仕方ないだろう。
そんなことを書いている私はどんな体型かというと、メタボまっしぐら!
というきわめて不健康な体つきをしている。
現在の仕事をはじめて20年以上になるが、この業界に入った頃は50キロくらいの体重だったのが、いまや90キロに迫る勢いなのだ。
自分で言うのもなんだが、私はそんなに大食いというわけではない。
ただ、移動手段に車を使うようになってからというもの、まったく歩かなくなってしまった。
これがこんな体になってしまった大きな原因だろう。
最近、流石にこのままではまずいと思いダイエットを開始した。
脂っこいものはなるべき避ける。
夜遅くに食べない。
と続けていたら・・・
一日に昼飯しか食べなくなってしまったのだ。
確かにおなかは空いてくるのだが、それも一時を過ぎてしまうと何も食べる気がしなくなる。
こんなことでいいのだろうか?
昼にたくさん食べるのかというと、牛乳の500ミリパックひとつとパンを二つ。
これだけしか食べていない。
これだけでどのくらいのカロリーを取れるのだろうか?
流石にやばいかな?
それは良い点でもあり、悪い点でもあると思うが、今のシステムがそうなっているわけなので仕方ないだろう。
そんなことを書いている私はどんな体型かというと、メタボまっしぐら!
というきわめて不健康な体つきをしている。
現在の仕事をはじめて20年以上になるが、この業界に入った頃は50キロくらいの体重だったのが、いまや90キロに迫る勢いなのだ。
自分で言うのもなんだが、私はそんなに大食いというわけではない。
ただ、移動手段に車を使うようになってからというもの、まったく歩かなくなってしまった。
これがこんな体になってしまった大きな原因だろう。
最近、流石にこのままではまずいと思いダイエットを開始した。
脂っこいものはなるべき避ける。
夜遅くに食べない。
と続けていたら・・・
一日に昼飯しか食べなくなってしまったのだ。
確かにおなかは空いてくるのだが、それも一時を過ぎてしまうと何も食べる気がしなくなる。
こんなことでいいのだろうか?
昼にたくさん食べるのかというと、牛乳の500ミリパックひとつとパンを二つ。
これだけしか食べていない。
これだけでどのくらいのカロリーを取れるのだろうか?
流石にやばいかな?
コオロギについて
あははは、まだ画像はありませぬ。
画像をUPできるのはいつになることやら・・・
さて、今日はクランウェルツノガエルの「多々」の餌についての話を少し。
以前書いたが、カエルの餌は生きたコオロギ。
もちろん自分で捕まえてくるのではなく、ペットショップで売っているのを買ってくるのだ。
現在流通しているコオロギは、大きく分けて2種類。
フタホシコオロギとヨーロッパイエコオロギに分けられる。
フタホシコオロギの方が黒くて大きい。
動きはそんなにすばしっこくなく、扱いも楽なのだが大きな欠点がある。
まずは臭いがくさい。
鳴き声が大きいので、夜うるさい。
決定的なのは、非常に死に易いのである。
たくさん買ってきても、3分の1は死んでしまうだろう。
それに比べてヨーロッパイエコオロギ、通称イエコは体は少し小さめだが、動きがすばやい。
以前、たくさんの動物を飼っていた頃は逃げ出したコオロギが部屋で勝手に繁殖してとんでもないことになってしまった。
少し脱線してしまったが、イエコは鳴き声もそんなにうるさくなく、ちょっと風流な趣さえある。
とても丈夫で長生きし、臭いも気にならない。
で、生きた餌をストックするということは、まず餌が死なないようにしなければならない。
それに、ある程度は栄養状態を良くしておかないとカエルにとって芳しくない。
そこで私はコオロギの餌に金魚の餌「テトラフィン」を使うことにしている。
色々試行錯誤してみたのだが、どこでも手に入り易く、値段も手ごろ、それになんと言ってもコオロギの食いがとてもよいのだ。
まあ、最近ではコオロギフードといって専用の餌もあるが、どこにでもあるというわけでなく基本的に通販で買うしかないし、そんなに大量に必要なものではないので私は使っていない。
元気なコオロギをキープするには餌だけでは足りない。
私はプラケースに丸めた新聞紙を入れているのだが、朝晩の霧吹きは欠かせない。
コオロギは乾燥に弱いので(私の経験上)、これを怠るとあっという間に全滅ということも起こりうる。
というわけで、生餌を餌にする動物を飼うとその餌も飼わなきゃいけないよという話でした。
では、今日はここまで。

画像をUPできるのはいつになることやら・・・
さて、今日はクランウェルツノガエルの「多々」の餌についての話を少し。
以前書いたが、カエルの餌は生きたコオロギ。
もちろん自分で捕まえてくるのではなく、ペットショップで売っているのを買ってくるのだ。
現在流通しているコオロギは、大きく分けて2種類。
フタホシコオロギとヨーロッパイエコオロギに分けられる。
フタホシコオロギの方が黒くて大きい。
動きはそんなにすばしっこくなく、扱いも楽なのだが大きな欠点がある。
まずは臭いがくさい。
鳴き声が大きいので、夜うるさい。
決定的なのは、非常に死に易いのである。
たくさん買ってきても、3分の1は死んでしまうだろう。
それに比べてヨーロッパイエコオロギ、通称イエコは体は少し小さめだが、動きがすばやい。
以前、たくさんの動物を飼っていた頃は逃げ出したコオロギが部屋で勝手に繁殖してとんでもないことになってしまった。
少し脱線してしまったが、イエコは鳴き声もそんなにうるさくなく、ちょっと風流な趣さえある。
とても丈夫で長生きし、臭いも気にならない。
で、生きた餌をストックするということは、まず餌が死なないようにしなければならない。
それに、ある程度は栄養状態を良くしておかないとカエルにとって芳しくない。
そこで私はコオロギの餌に金魚の餌「テトラフィン」を使うことにしている。
色々試行錯誤してみたのだが、どこでも手に入り易く、値段も手ごろ、それになんと言ってもコオロギの食いがとてもよいのだ。
まあ、最近ではコオロギフードといって専用の餌もあるが、どこにでもあるというわけでなく基本的に通販で買うしかないし、そんなに大量に必要なものではないので私は使っていない。
元気なコオロギをキープするには餌だけでは足りない。
私はプラケースに丸めた新聞紙を入れているのだが、朝晩の霧吹きは欠かせない。
コオロギは乾燥に弱いので(私の経験上)、これを怠るとあっという間に全滅ということも起こりうる。
というわけで、生餌を餌にする動物を飼うとその餌も飼わなきゃいけないよという話でした。
では、今日はここまで。


カエルの多々(どぅおどぅお)元気です(?)
今日も画像はありませぬ。
相変わらずどこへ詰め込んだかわからないケーブルと充電器、これがどうにか見つからないことにはどうしようもない。
まあ、動物達はヒマラヤンの瑶々もオカメインコのチロちゃんも新しいうちになれたようで、とても食欲もあり元気である。
新参者のクランウェルツノガエルの多々も自分の体の半分近くありそうなコオロギを食べ元気。
だと思う。
思うとしか書けないのは、あまりにも普段は動かないヤツなので、見た目で判断しにくいからだ。
最初にきた頃は、餌を食べるのが下手で鈍臭いやつだなぁと思っていたのだが、最近は閃光一発。
目にも止まらぬ速さでコオロギを食べている。
ま、元気なんでしょう。
相変わらずどこへ詰め込んだかわからないケーブルと充電器、これがどうにか見つからないことにはどうしようもない。
まあ、動物達はヒマラヤンの瑶々もオカメインコのチロちゃんも新しいうちになれたようで、とても食欲もあり元気である。
新参者のクランウェルツノガエルの多々も自分の体の半分近くありそうなコオロギを食べ元気。
だと思う。
思うとしか書けないのは、あまりにも普段は動かないヤツなので、見た目で判断しにくいからだ。
最初にきた頃は、餌を食べるのが下手で鈍臭いやつだなぁと思っていたのだが、最近は閃光一発。
目にも止まらぬ速さでコオロギを食べている。
ま、元気なんでしょう。
まだまだ寒い
今日も画像は何もありません。
相変わらずデジカメの接続ケーブルは見つからないし、残り少ないバッテリーの充電器も見つからない。
確かに一つにまとめたはずなのだが、荷物を解いていくうちにそれは単なる思い込みだったことが明らかになっていく。
いったいどうなるのだろう・・・
そんな中、クランウェルツノガエルの多々はプラケースからビバリアのキューブ2020にお引越しをした。
もともと空きのプラケースが2つあったのだが、ひとつにカエルもうひとつに餌のコオロギを入れてしまうと移動用チロちゃんケースがなくなってしまう。
というわけで、もうひとつプラケースを買いに行ったとき。
プラケースの隣に置いてあったビバリアの水槽が目に付いた。
う~ん、どうせなら。
と、買ってきてしまったわけ。
この水槽のことは昔から知っていたが、以前カエルを飼っていたときはビバリウムで飼育していたので、この水槽とは縁がなかった。
今回買ってみて思ったことは、非常に質がいいということだ。
同じような水槽は各社から色々と出ているが、ガラス水槽としてはピカ一だと思う。
というわけで、ケースはグレードアップしたが、他にもクランウェルツノガエルを飼う場合に普通はやらないことも私はしてみている。
まあ、ちょっとカエルさんに気を使ったというべきだろうか。
水槽のヒーティングはしていない。
我家には他にもヒマラヤンとオカメインコがいるので、飼育部屋全体をエアコンで20℃になるように設定している。
本来、クランウェルツノガエルを飼う場合はもう少し温度が高いほうが良いのだが、今までの経験上20℃でも問題はなかった。
うー、早く画像をUPしたい!
いつになるだろうか?

相変わらずデジカメの接続ケーブルは見つからないし、残り少ないバッテリーの充電器も見つからない。
確かに一つにまとめたはずなのだが、荷物を解いていくうちにそれは単なる思い込みだったことが明らかになっていく。
いったいどうなるのだろう・・・
そんな中、クランウェルツノガエルの多々はプラケースからビバリアのキューブ2020にお引越しをした。
もともと空きのプラケースが2つあったのだが、ひとつにカエルもうひとつに餌のコオロギを入れてしまうと移動用チロちゃんケースがなくなってしまう。
というわけで、もうひとつプラケースを買いに行ったとき。
プラケースの隣に置いてあったビバリアの水槽が目に付いた。
う~ん、どうせなら。
と、買ってきてしまったわけ。
この水槽のことは昔から知っていたが、以前カエルを飼っていたときはビバリウムで飼育していたので、この水槽とは縁がなかった。
今回買ってみて思ったことは、非常に質がいいということだ。
同じような水槽は各社から色々と出ているが、ガラス水槽としてはピカ一だと思う。
というわけで、ケースはグレードアップしたが、他にもクランウェルツノガエルを飼う場合に普通はやらないことも私はしてみている。
まあ、ちょっとカエルさんに気を使ったというべきだろうか。
水槽のヒーティングはしていない。
我家には他にもヒマラヤンとオカメインコがいるので、飼育部屋全体をエアコンで20℃になるように設定している。
本来、クランウェルツノガエルを飼う場合はもう少し温度が高いほうが良いのだが、今までの経験上20℃でも問題はなかった。
うー、早く画像をUPしたい!
いつになるだろうか?


新小岩
昨日の午前中は、オカメインコのチロちゃんの爪切りに行ってきた。
引っ越してきてから何軒かペットショップを訪ねたが、オカメインコの爪切りをしてくれるところがなかなか見つからなかった。
それがインターネットで偶然近所にオカメショップがあるのをを発見。
早速電話したら快く引き受けていただいた。
こんなことを書いたら失礼になるが、本当に小さいお店で注意していかないと通り過ぎてしまいそうである。
初めての場所なので、車の駐車に手間取りようやく停められたときには、もう切り終わっていた(笑)
店内に入ると水槽の中にたくさんのオカメさんがいて思わずにんまり。
やっぱりかわいいなぁ。
価格設定も良心的だし、健康状態もよさそう。
またよからぬ店を発見してしまったかもしれない・・・
午後からは、自分の車を使わずに公共交通機関を使わずに新小岩まで行ってきた。
今まで2度ほどクランウェルガエルの餌のコオロギを買いにきているが、昼間行くのは初めて。
夜とは雰囲気がまったく違っていて、ちょっとびっくり。
商店街がとてもいい感じで、昭和のにおいがする。
今まで住んでいた町にはない店が多く、思わずチョコチョコ買い物をしてしまった。
さて、来週の休みには免許の住所変更に行かないとな。

引っ越してきてから何軒かペットショップを訪ねたが、オカメインコの爪切りをしてくれるところがなかなか見つからなかった。
それがインターネットで偶然近所にオカメショップがあるのをを発見。
早速電話したら快く引き受けていただいた。
こんなことを書いたら失礼になるが、本当に小さいお店で注意していかないと通り過ぎてしまいそうである。
初めての場所なので、車の駐車に手間取りようやく停められたときには、もう切り終わっていた(笑)
店内に入ると水槽の中にたくさんのオカメさんがいて思わずにんまり。
やっぱりかわいいなぁ。
価格設定も良心的だし、健康状態もよさそう。
またよからぬ店を発見してしまったかもしれない・・・
午後からは、自分の車を使わずに公共交通機関を使わずに新小岩まで行ってきた。
今まで2度ほどクランウェルガエルの餌のコオロギを買いにきているが、昼間行くのは初めて。
夜とは雰囲気がまったく違っていて、ちょっとびっくり。
商店街がとてもいい感じで、昭和のにおいがする。
今まで住んでいた町にはない店が多く、思わずチョコチョコ買い物をしてしまった。
さて、来週の休みには免許の住所変更に行かないとな。


引越しして
引越しして1ヶ月がたった。
先週、ようやく本棚を組み立てて片付けを開始したばかり。
いまだに部屋の中はダンボール箱だらけである。
とにかく本を片付けて部屋をひとつ開けないことにはどうしようもない。
せっかく新しく買った炊飯器も買ってきたまんまの状態でリビングに置いてある。
動物達はというと、オカメインコのチロちゃんはとりあえずいぼ所を確保。
ヒマラヤンの瑶々は外を眺められて元気になったようで、すごい食欲。
夜はダンボール箱の上で寝ているといった感じ。
新加入のクランウェルガエルの多々はプラケースの中に入ってはいるが、その下はやはりダンボール箱。
今度の日曜日には何とかしないとな。
なんせデジカメは見つかったが、肝心の接続ケーブルが見つからない。
そんなわけでしばらくは画像無しのブログになるだろう。
ま、そんなわけでこうご期待。

先週、ようやく本棚を組み立てて片付けを開始したばかり。
いまだに部屋の中はダンボール箱だらけである。
とにかく本を片付けて部屋をひとつ開けないことにはどうしようもない。
せっかく新しく買った炊飯器も買ってきたまんまの状態でリビングに置いてある。
動物達はというと、オカメインコのチロちゃんはとりあえずいぼ所を確保。
ヒマラヤンの瑶々は外を眺められて元気になったようで、すごい食欲。
夜はダンボール箱の上で寝ているといった感じ。
新加入のクランウェルガエルの多々はプラケースの中に入ってはいるが、その下はやはりダンボール箱。
今度の日曜日には何とかしないとな。
なんせデジカメは見つかったが、肝心の接続ケーブルが見つからない。
そんなわけでしばらくは画像無しのブログになるだろう。
ま、そんなわけでこうご期待。

