ヒマラヤン瑶々の
ちょっと時間が空いたので、珍しく本日2回目の書き込みである。
このところペットの話が多くなってきているのは、私の元気のバロメーターでもあるのだ。
一時期、本当にこの世とおさらばしようと思っていた時があった。
大切にしていた動物達と別れ別れになり、入院し仕事も失い。
何もかもが嫌になっていた頃だ。
そんな中私を慰めてくれていたのが、おばあちゃんになっても元気なヒマラヤンの瑶々なのだ。
今思えば、自分のストレスを瑶々にぶつけていた頃もあった。
そんな私に対してでも、帰宅すると一番最初に玄関まで迎えにきてくれるのが瑶々だった。
とてもやさしい子で、落ち込んでいる私に「どうしたの?」という感じで顔を覗き込んでくる。
ここ何年かは、ちょっと病気がちだし若い頃のように高いところに飛び乗ったりは出来ない。
あと5年。
それまでいっしょにいられるだろうか?
子供の頃からいろいろな動物を飼ってきた私は、ペットの数だけ永遠の別れを経験してきた。
どんな動物に対しても後悔しないように接してきたつもりだ。
でも、瑶々は違う。
とてもここでは書けないようなことも瑶々にしてきてしまった。
そのことを考えると、ものすごく胸が苦しくなる。
今日も帰れば真っ先に迎えに来るだろう。
時々は悪さもするが、それが瑶々らしさでもある。
あと何年一緒にいられるかわからないけれど、最後のときまで大切にしていきたいと思う。
それしか私には出来ないから。

このところペットの話が多くなってきているのは、私の元気のバロメーターでもあるのだ。
一時期、本当にこの世とおさらばしようと思っていた時があった。
大切にしていた動物達と別れ別れになり、入院し仕事も失い。
何もかもが嫌になっていた頃だ。
そんな中私を慰めてくれていたのが、おばあちゃんになっても元気なヒマラヤンの瑶々なのだ。
今思えば、自分のストレスを瑶々にぶつけていた頃もあった。
そんな私に対してでも、帰宅すると一番最初に玄関まで迎えにきてくれるのが瑶々だった。
とてもやさしい子で、落ち込んでいる私に「どうしたの?」という感じで顔を覗き込んでくる。
ここ何年かは、ちょっと病気がちだし若い頃のように高いところに飛び乗ったりは出来ない。
あと5年。
それまでいっしょにいられるだろうか?
子供の頃からいろいろな動物を飼ってきた私は、ペットの数だけ永遠の別れを経験してきた。
どんな動物に対しても後悔しないように接してきたつもりだ。
でも、瑶々は違う。
とてもここでは書けないようなことも瑶々にしてきてしまった。
そのことを考えると、ものすごく胸が苦しくなる。
今日も帰れば真っ先に迎えに来るだろう。
時々は悪さもするが、それが瑶々らしさでもある。
あと何年一緒にいられるかわからないけれど、最後のときまで大切にしていきたいと思う。
それしか私には出来ないから。


- 関連記事
-
- 近所の定食屋 (2008/05/13)
- 瑶々以前の猫 (2008/04/17)
- ヒマラヤン瑶々の (2008/04/16)
- ヒマラヤンの瑶々 手術そして退院 (2007/09/17)
- お久しぶりの瑶々〔ヒマラヤン猫〕 (2007/03/09)
スポンサーサイト