プジョー307 プロテクターモール交換 その1
私の乗っている車はプジョー307XTのアメジストというボディーカラー。
不人気車種だったのか、あっという間にカタログから消え去ってしまった稀少車である。
この車は元々、プロテクターモールは黒のプラスチックと決まっているのだが、数年前に少しぶつけてしまった際にプロテクターモールも全てボディーカラーと同色にペイントしてしまったのだ。
しかし、同色にペイントしてしまったということは、わざわざメーカーが少しくらいぶつけてもプラスチックのパーツを取り替えるだけという、お財布にやさしい心遣いを自ら捨て去ることにもなってしまうことになる。
そして今回の事件。
少し擦ってしまって傷がついてしまった。

分かるだろうか?
ほんの些細な傷で、このままにしておいても何の問題もない。
しかし、このまま年を越すのもかわいそうに思った私は直すことにした。
パーツを新たに注文し、ペイントしてもらったそれと交換するためにプラスチックのへらを使って丁寧にプロテクターモールをはがす。

で、取り付けようとしたその時!
ん?
短いんじゃない?
そう、交換しようとしたプロテクターモールは取り外したものよりも数ミリ短いのである。
取り付けられないことはないのだが、わずかにボディーとの間に隙間ができてしまう。
で。
結局、取り外した傷のついたモールを塗りなおすということに。
それにしても、同じパーツのはずなのに長さが違うというのはどういうことだろう?
国産車ではまずありえないことである。
これだからフランス車は・・・
まあ、そういうわけなのでこの話はまだ続くのであった。
あ、そうそう。
燃費のことを忘れていた。
先ほどガソリンを入れたのだが、20ℓあたり20キロ前回より走ってくれた。
単純に1ℓあたり1キロ燃費が伸びたわけだ。
かなり渋滞していた中で、この燃費ならこれから期待が持てそうである。

不人気車種だったのか、あっという間にカタログから消え去ってしまった稀少車である。
この車は元々、プロテクターモールは黒のプラスチックと決まっているのだが、数年前に少しぶつけてしまった際にプロテクターモールも全てボディーカラーと同色にペイントしてしまったのだ。
しかし、同色にペイントしてしまったということは、わざわざメーカーが少しくらいぶつけてもプラスチックのパーツを取り替えるだけという、お財布にやさしい心遣いを自ら捨て去ることにもなってしまうことになる。
そして今回の事件。
少し擦ってしまって傷がついてしまった。

分かるだろうか?
ほんの些細な傷で、このままにしておいても何の問題もない。
しかし、このまま年を越すのもかわいそうに思った私は直すことにした。
パーツを新たに注文し、ペイントしてもらったそれと交換するためにプラスチックのへらを使って丁寧にプロテクターモールをはがす。

で、取り付けようとしたその時!
ん?
短いんじゃない?
そう、交換しようとしたプロテクターモールは取り外したものよりも数ミリ短いのである。
取り付けられないことはないのだが、わずかにボディーとの間に隙間ができてしまう。
で。
結局、取り外した傷のついたモールを塗りなおすということに。
それにしても、同じパーツのはずなのに長さが違うというのはどういうことだろう?
国産車ではまずありえないことである。
これだからフランス車は・・・
まあ、そういうわけなのでこの話はまだ続くのであった。
あ、そうそう。
燃費のことを忘れていた。
先ほどガソリンを入れたのだが、20ℓあたり20キロ前回より走ってくれた。
単純に1ℓあたり1キロ燃費が伸びたわけだ。
かなり渋滞していた中で、この燃費ならこれから期待が持てそうである。


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